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◎ブレードテック グロック19用クリプトホルスター
シンプルで軽量、小型のIWBホルスターです。
ズボンの内側に差しこんで、クリップでベルトに引っ掛けます。
扱いやすいホルスターです。
人気のクイックコネクトマウントのセットです。
ホルスター側のインサートは、ブレードテック、ブラックホーク、Gコードのホルスターの他に、
これらと互換性のあるホルスターも組わせることができます。
ネジの穴位置さえあれば、樹脂製のポーチなどにも利用できます。
レシーバー側は、ネジの穴位置さえ合えばマウントのメーカーを問いません。
各メーカーの各種マウントに取付け可能です。
インサート側は、10度ずつの36段階、すなわち、360度の回転が可能です。
ホルスターの装着位置や好みに合わせて微調整可能です。
右利き専用のマウントに左利きのホルスターを取付ける事も可能になります。
テックマウントキット内に入っているホルスター側インサートの単品です。
テックマウントで連携させるホルスターなどを増やす際にどうぞ。
こちらはレシーバー側単品です。
テックマウントで連携させるマウントを増やす際にどうぞ。
テックマウントにサファリランドホルスターを組合わせたいとなった場合はこちらが必要です。
小型のテックマウントです。
小型の樹脂製マグポーチやシースなどと組合わせできます。
このテックマウント ミニもネジ穴の位置さえ合えば、
インサートもレシーバーも組合わせるポーチやマウントのメーカーを問いません。
Molleウェビング縦3コマ分(3インチ)の長さを持つプレートです。
ナイロン製のMolleポーチの裏に差し込むことで、
テックマウントやテックマウントミニのインサートを取り付ける事ができます。
テックロックを取付けることも可能です。
ちなみに、テックマウントやテックマウントミニのレシーバーを
Molleウェビングに取付けるためのマウントにもできます。
ただし、モールロックショートに比べて省スペース化を図ることができますが、
安定性に欠けたり取外しに工具が必要になるなどデメリットもあります。
テックマウントやテックマウントミニのレシーバーをMolleウェビングに取付けたい場合は、
モールロック ショートをマウントにすることを基本的にお勧めします。
ホルスターの装着位置をベルトから下げたい場合に使います。
プレートキャリアやボディーアーマーとホルスターの干渉を避け、銃を抜きやすくします。
2.25インチ幅までのベルトに対応していますが、
細いベルトを通してもズレたりしないように調整可能なシムが付属しています。
また、任意のレッグストラップを通す事ができるスリットもあります。
アルティメットキャリーベルトは、
ホルスターやマグポーチなどを装着することを想定したパンツベルトです。
ポリマーの芯入りで捩れません。
ラチェット式バックルでホルスターを装着しても適切な長さでベルトを締められます。
ベルト長は50インチまで対応です。切って全体の長さを決めるので性別や体格を問わず利用できます。
サバイバルゲームやシューティングマッチはもちろん、普段使いやお仕事にも人気です。
シグネチャー マグポーチ プロは、対応するピストルマガジンを1本保持できます。
マグポーチの角度を変更できる事が特徴です。
ポーチが浅くなっていて、角度を付けたマグポーチから素早くマガジンを抜く事ができます。
右利き専用です。(左半身側にポーチを傾けるようになっています。)
M&P,SIG用は、M&P9やSIG P320/260、その他同程度のサイズのマガジンを保持できます。
GL 9-40用は、グロック17,19などの9m/.40口径のグロックマガジンと、
その他同程度のサイズのマガジンを保持できます。
グロック17,19などの9m/.40口径のグロックマガジンと、
その他同程度のサイズのマガジンを保持できます。
マガジンを2本携帯したい場合はダブルマグポーチの方が省スペース化を図れますが、
シングルマグポーチを2個にするとマグポーチ同士の間を取れるのでマガジンを掴みやすくなります。