サファリランドの商品が入荷です。
【 新商品 】
東京マルイ FN5-7が使用できます。
ご要望をいただいていた『ライト非対応』モデルです。
SLSにより安全な運用ができます。
銃が脱落するリスクが低い状況であれば、SLSを開いたままでも運用できます。
ご好評をいただいている「サファリランド TQ (ターニケット) システム / ホルスターブラケット付き」の
「ポーチのみ」です。
ポーチ裏側のネジ穴が合えば好きなマウントと組合せできます。
【 再入荷 】
米陸軍と米海兵隊がM18用として運用しているホルスターです。
TAN499,ブラックカラーの右利き用の2種です。
Surefire X200/X300/X300Uのいずれかを装着して使用できます。
未装着でも使用可能です。
なお、付属のマウントがQLS19になっています。
QLS22を組合わせたホルスターマウントが別途必要です。
M45A1を運用している米海兵隊向けのホルスターです。
M45A1にSurefire X200/X300/X300Uのいずれかを装着することが必須です。
現在、米海兵隊はM45A1からM18へ切り替わっているため、
今後また再入荷があるかどうか確約できません。
サファリランドと米海兵隊次第です。ご了承ください。
グロック17,19、S&W M&P9、カーボネイト ストライカーナインなど、
グロック17に近い形状とサイズのハンドガンを使用できます。
ハンドガンのスライド上にドットサイトの装着が可能です。
GLSにより、ハンドガンを差込むだけでロックが掛かり、
ハンドガンのグリップを握るだけでハンドガンを抜く事ができます。
機械式ロックがありますが、ロックを解除する操作が必要ありません。
グリップを握った時、中指によってリリースレバーが押し込まれる構造になっているので、
直観的に銃を抜く事ができます。
中指にリリースレバーがあたる事になれてしまえば、
シューティングマッチでも十分に利用できます。
ホルスターに付属のシムを使用する事で、
1911系(M45A1を除く)やハイキャパ、STI 2011系(Staccato含む)、
CZ SHADOW-2 を使用する事ができます。
シムを使用しない場合は、グロック34やM&P9Lが使用できます。
前述のスタンダードモデルとの違いは「ホルスターの長さ」です。
ハンドガンのスライド上にドットサイトの装着が可能です。
ロングは5インチバレル用、スタダ―ドは4.5インチバレル用となっているので、
ホルスターと銃の長さのバランスを考慮しなければどちらも同じハンドガンを使用する事ができます。
久しぶりにフラットダークアースカラーの右利き用が入荷。
軍、法執行機関の人も使っているようです。
RDSホルスターはドットサイトとウェポンライトを銃に装着して使用する事ができます。
先の7378RDSと6378RDSの違いは、ボディの材質です。
前者はサファリランド特注のナイロン樹脂「サファリセブン」、
後者はサファリランド特注の熱可塑性樹脂(所謂カイデックス)「サファリラミネート」を使用しています。
マルチカムカラーは、コーデュラナイロンでラッピングされています。
ドットサイトとウェポンライトを装着して使用できます。
6390RDSと6378RDSの違いは、付属のホルスターマウントとフードガードの有無です。
6390RDSはミッドライドCUBLが付属し、ALSレバーを保護するフードガード付きです。
軍、法執行機関ではRDSホルスターに切り替わり始めて久しいですが、
まだまだ官民問わずユーザーが多い人気のホルスターです。
ドットサイトとウェポンライトを装着して使用できます。
ただし、MOS非対応のホルスターのである事に注意です。
(RDSはMOS対応)
基本的にリアサイトとドットサイト用マウントを交換して使用します。
RMR等の小型ドットサイトならばMOSでも問題無いという話もございますが保証しかねます。
グロック17にオプションパーツは付けないという方にオススメ。
グロック19も入ります。
サファリランド ホルスターをレッグホルスターにできます。
ブレードテックのテックマウント キット を利用すると他メーカーのホルスターも取付けできます。