ブレードテックの商品が入荷です。
シグネチャーホルスターは、シンプルで使いやすいホルスターです。
銃を保持するテンションをネジで微調整することができるので、
サバイバルゲームはもちろん、シューティングマッチにもオススメです。
クリプトホルスターはシンプルで使いやすいIWBホルスターです。
軽量かつ小型で装着者の負担が少なく、ズボンの内側への着脱も容易です。
シグネチャーホルスターをベルトから少し低い位置に装着することができます。
ホルスターの位置が下がる事で、肩や肘に余裕ができて銃が抜きやすくなります。
プレートキャリアなどとの干渉を避ける事ができるようになるのもメリットです。
ベルトループが広く、厚手のベルトも通しやすいです。
細いパンツベルトにも使えるようにベルト幅を調整できるシムも付属しています。
着脱が容易なベルトクリップです。
穴位置が合えば、ブレードテック以外のホルスター、シース、ポーチなどが取付けられます。
シグネチャーホルスターのテックロックをベルトループへ変更します。
テックマウントと組合わせても良いですね。
テックロックよりもホルスターが身体へ密着し、安定感が増します。
Molleウェビングの縦5コマ分の長さがあります。
ナイロン製のMolleポーチのアタッチメントとして使用すると、ポーチの着脱が簡単になって便利です。
Molleウェビングの縦3コマ分の長さがあります。
ナイロン製のMolleポーチのアタッチメントとして使用すると、ポーチの着脱が簡単になって便利です。
ネジで穴位置が合う樹脂製ポーチを取付けて、Molle用アタッチメントとしても使用できます。
テックマウントをMolleウェビングに取付けたい場合もこれと組合わせることで、
Molleウェビングの任意の位置に簡単に着脱できるようになります。
インサートとレシーバーで構成されるクイックコネクトマウントシステムです。
インサート側は、ブレードテック、ブラックホーク、Gコードとその互換ホルスターや
穴位置が合う樹脂製ポーチなどと組合せができ、
レシーバー側は穴位置さえ合えばマウントのメーカーを問いません。
様々な組合せができて着脱と交換も容易になるアクセサリーです。
インサートをレシーバーに差し込む角度を10度ずつの36段階360度で変える事もできます。
テックマウントにサファリランドのホルスターを組合わせる際はこのパーツが必要です。
小型のテックマウントです。
小型の樹脂製マグポーチやシースなどと組合わせできます。
このテックマウント ミニもネジ穴の位置さえ合えば、
インサートもレシーバーも組合わせるポーチやマウントのメーカーを問いません。
Molleウェビング縦3コマ分(3インチ)の長さを持つプレートです。
ナイロン製のMolleポーチの裏に差し込むことで、
テックマウントやテックマウントミニのインサートを取り付ける事ができます。
テックロックを取付けることも可能です。
ちなみに、テックマウントやテックマウントミニのレシーバーを
Molleウェビングに取付けるためのマウントにもできます。
ただし、モールロックショートに比べて省スペース化を図ることができますが、
安定性に欠けたり取外しに工具が必要になるなどデメリットもあります。
テックマウントやテックマウントミニのレシーバーをMolleウェビングに取付けたい場合は、
モールロック ショートをマウントにすることを基本的にお勧めします。
M4マガジンとその互換マガジンを保持できます。
装着角度の変更ができるピストルマガジンポーチです。
ただし、右利き専用です。
(左半身側に装着して左手でマグチェンジを行う)
グロック17/19やVP9/SFP9のマガジンを2本携帯できます。
マウントはテックロックです。