サファリランドの商品が入荷です。
どちらも7287ホルスターですが前者はSLSのみ、
後者はそれにALSが追加されたモデルです。
後者はユーザーの好みに合わせて変更できるようにしています。
ALSを外してパーツを組み替えることでSLSのみとしたり、
SLSを外してALSのみとする事もできます。
なお、両者とも9mm拳銃の場合は、デコックしたハンマーがSLSと干渉します。
これは9mm拳銃と現行のP220/226に合わせてある当ホルスターの設計時期の違いによる仕様です。
人によってはSLSの操作がしずらく感じる場合があります。
実銃の場合は特に問題無いですが、エアガンの場合は強度と耐久性の問題上、
デコックしたハンマー(ハーフコックのハンマー)の状態ではSLSを掛けない方が良いかもしれません。
どちらのホルスターともSLSのみで使用する場合、
SLSを解放した状態で逆さに振っても9mm拳銃が抜けないようにホルスターを調整すると良いです。
(※調整方法は商品ページを参照してください)
アンダーレールが無い1911A1からピカティニー規格のアンダーレールがあるM45A1まで対応できます。
東京マルイ ハイキャパ5.1/4.3も使用できます。
1911系はこれがあればだいたいは解決しますね。
背が高いフロントサイト(ハイサイト/トールサイト)には対応していないので注意。
東京マルイ グロック17 Gen4/Gen.5などに対応します。
ウェポンライトの装着、未装着問わず使用できます。
SIG P320/M17にドットサイトやウェポンライトを装着して使用できます。
もちろん、どちらも未装着でもOKです。
スレッデッドバレル(サプレッサー用ネジ付きバレル)に交換したP320C/M18も丁度良いです。
ブラックとフラットダークの2色があります。
ブラックは法執行機関系(黒の戦闘服を使用するチーム)、
フラットダークアースはミリタリー、法執行機関系で使用されているようです。
久しぶりにブラックカラーの左利き用も入荷しました。
いくつかの銃を共用できます。
銃を握るだけでロックが解除できるGLSにより、安全かつ直感的な操作が可能です。
578 GLS シリーズは、シューティングにも使えるように、
背が高いフロントサイト(ハイサイト/トールサイト)にも対応しています。
ホルスターのベルトへの取付位置を低くします。
ホルスターの取付角度の変更も可能です。
QLSやテックマウントに対応しています。
サファリランドのレッグホルスターや別売りの「シングルストラップレッグシュラウド」の
ベルトから吊るすバーチカルウェブストラップを柔軟性が高く丈夫なベルトループに変更します。
ホルスターの位置が股関節辺りの高さになり、DFAの柔軟性も相まって運動しやすくなります。
軍、法執行機関でも利用されているカスタムパーツです。