サファリランド SIG P226R+ライト用 6378 ALS ホルスター
商品詳細
| 商品名 | SAFARILAND 6378 ALS Concealment Paddle Holster w/ Belt Loop (サファリランド 6378 ALS コンシールメント パドルホルスター / ベルトループ付) |
| 対応銃 | SIG P226R / 220R ※ライト：ITI M3,Streamlight TLR-1/1HL,Surefire X200/X300/X300U, Inforce APL |
| 備考 | ※ライト未装着でも使用できます ※装着時にトリガーガード下部より下へはみ出すライトは使用できません。 (例：ITI M6,Streamlight TLR-2,Surefire X400など) ※東京マルイ SIG P226レイル /E2の場合、 個体によっては少しホルスターを広げる必要が場合があります。 (ページ下部もご覧ください) |
6378ホルスターには、Automatic Locking System (ALS)が備えられています。
銃がホルスターに差込むだけで排莢口にロックが自動で掛かります。
アンロックは親指でリリースレバーを操作するだけです。
安全性と即応性に優れたカイデックスホルスターです。
ホルスターの内側には、スウェードが貼られています。
マウントは、パンツベルト用ベルトパドルとベルトループマウントが付属しています。
1.5インチ(38mm)と1.75インチ(44mm)幅のパンツベルトに対応しています。
別売りのホルスター用マウントを使用する事もできます。
※東京マルイ SIG P226レイル /E2はスライドが太いため、
ホルスターの個体差によって奥まで入れずらい場合があります。
その場合は少しホルスターを広げると格段に使いやすくなります。
ホルスターの銃口側のにあるネジ(赤丸)を緩めます。
この状態で東京マルイ SIG P226レイル/E2を差込み、ロックが掛かることを確認します。
緩めたネジを締め直して一晩以上放置すると、ホルスターがある程度馴染んで広がります。
（ネジの締めすぎにご注意ください）
ネジを締め直す時にホルスターのスライド前側(黄色円)辺りを
ヘアドライヤーやヒートガンで軽く熱を加えるとホルスターが広がりやすくなります。
（ヘアドライヤーやヒートガンで熱を加えすぎるとホルスターが変形します。
少し温めてやる感じで十分です。）
あとは、使い続けていくと馴染んでいきます。
（銃口側のネジを緩めたまま使用する事は推奨しません。使用中にネジが脱落します。）
面倒なら、ホルスターの銃口側にあるブロックとネジ、キャップを外して使用します。
ネジで銃口側が締められず広がったままになるので、東京マルイ SIG P226レイル/E2が入れやすくなります。
（銃口側のキャップは窪みに挟まっているだけなので、紛失しないように予め外しておきます。）
