サファリランドの商品が入荷しました。
H&K VP9/SFP9用です。
7000番台のホルスターは、特注のナイロン樹脂で射出成型を行っており、
従来のホルスターに比べて、耐衝撃、耐熱、耐寒、耐薬品に優れています。
ホルスターと銃の間に隙間もできるようになっているので、
銃とホルスターの接触面が減って水捌けが良くなり、多少の砂塵などが付着しても抜差しできます。
ホルスター内のスウェードも不要になって無くなったので手入れもラクチンになっています。
SLSのみとALS/SLSの二種、お好みに合わせてお選びください。
もちろん、別売りのQLS19やホルスターマウントに変更する事も可能です。
少し長く欠品していましたが再入荷です。お待たせしました。
VP9/SFP9にウェポンライトを装着したい場合はこちらをご検討ください。
ドットサイトも取付けたいという場合は『RDSホルスター』をどうぞ。
こちらは、VP9/SFP9にウェポンライトを装着し、
ホルスターはALS/SLSの両方が欲しいというユーザー向けのホルスターです。
マウントがQLS19になっています。
グロック19にStreamlight TLR-7などのコンパクトウェポンライトを装着して使用する事ができます。
これも米国法執行機関で利用されているホルスターの一つです。
東京マルイ FN 5-7にウェポンライトを装着して使用する事ができます。
ウェポンライトが収まるスペースの奥行がStreamlight TLR-1に丁度です。
Surefire X200/X300/X300U\を使用する場合は、ホルスターのキャップを外す必要があります。
1.5インチ~2.25インチ幅のベルトにベルトクリップで取付けできます。
また、ポーチを0度~90度の範囲で傾ける事もできます。
傾ける向きを変えたい場合は、クリップ内のプレートの裏表を変えてください。
マガジンを差す向きが決まっています。
左利きの方はベルトクリップをポーチ表側に付け替えてください。
ハイキャパ系マガジン用のポーチとして代用することもできます。
法執行機関からの要望で設計されたホルスターマウントです。
ホルスターを外さず、かつ、銃を納めたままでホルスターの高さを三段階で変更可能です。
ホルスター側にはQLS19が必要になります。
車両や航空機に搭乗する際、椅子に座る際にはホルスターを一番高くして、
シートや椅子とホルスターが当たらないようにすることができ、
降機後や立っている際はホルスターを下げて銃を抜きやすくすると言った使い方ができます。
もちろん、装具や使うホルスターに合わせて高さを決める使い方も良いです。
サファリランドのレッグホルスターのバーチカルナイロンストラップ(ベルトから吊るすストラップ)と
交換して使用します。
ユニバーサルフレックスアダプター(以下UFA)には、QLS19などの任意のマウントを組合せ可能です。
レッグホルスターの装着方法をユーザーの好みにする事ができます。
また、UFAはとても柔軟なため、足を動かしやすくなるのも特徴です。
久しぶりの再入荷。ベルトから好きな物を吊るせるようになります。